桜ラインが植樹開始 ボランティアら19カ所に35本 3月の開花に期待 | |||||
東日本大震災による津波の到達点を桜の木でつなぎ、後世に震災の事実を伝えようと結成した、陸前高田市の「桜ライン311」実行委員会(橋詰琢見代表)による第1回の植樹は6日、高田町の浄土寺など市内19カ所で行われた。県内外からのボランティアが参加し、35本のサクラの木を津波の到達点に植樹。1本1本が被災地に根付き、後世に3月11日のことを伝えようとの思いで植えられ、来年3月の開花に期待を寄せた。活動は今後も続けられ、実行委側では1万7000本の植樹を目指す。>>全文
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この日私は午前中をVCの活動で小友町唐笠松のガレキ撤去を埼玉早瀬林先生ご家族と共に行い、午後からこちらの植樹を手伝うことになっていましたが昼ごろから降り出した雨のため中止となってしまいました。
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